ニュース

各種ニュース・プレスリリースと各種イベント・セミナーをご覧いただけます。

2026年10月19日

EdgeTech+ 2026

車載ソフトウェア開発の複雑化が進む現在、直感や経験に頼ったデバッグや開発終盤での手戻りリスクは、プロジェクトの予算とスケジュールを大きく圧迫する要因となっています。

Gliwa社のタイミング解析ツール「T1」を導入することで、開発の初期段階からソフトウェアの挙動を透明化し、不具合の早期解決、手戻りコストの抑制に加え、既存ハードウェアの活用による大幅な原価低減を実現できます。T1は、製品品質の確保と開発効率化を両立させる世界最高水準の解析ソリューションです。

開催概要

【 会 期 】

2026年11月18日(水)~ 20日(金)

【 公式サイト 】

【 会 場 】

パシフィコ横浜
 展示ホール / アネックスホール

【 小間番号 】

DM-01

【 セミナー 】

出展内容

実ECUや実車上で動いているAUTOSAR OSのタスク実行時間、割込み、Runnable(関数単位)の呼び出し関係を、時間軸に沿った波形グラフィックで直感的に可視化します。T1では、ソフトウェアを再コンパイル・再書き込みすることなく、稼働中の実機に対して動的に計測ポイント(シンボルや関数アクセス)をセットして即座にデータを取得できます。また、複数コアや異種OS(AUTOSAR CP、AP)を跨ぐ処理の流れを、単一の時間軸で同期しトレース・解析可能です。

● AUTOSAR Classic / Adaptive混在環境やマルチコアの
 同期・データ整合性の検証と動的計測のタイミング解析ツール GLIWA T1

車載ECU開発の高度化に伴い、ソフトウェア設計者やプロジェクトマネージャーは「マルチコア化による動作遅延」や「再現性の低いフリーズ」に悩まされています。従来の検証では原因特定に長期間を要し、高価なプロセッサへの載せ替えという高コストな手戻りにつながることもあります。
Gliwa社のT1は、この「不透明な処理時間」をリアルタイムで可視化する計測・解析ツールです。わずか0.2〜0.4%の超軽量負荷で動作し、再コンパイル不要な動的計測やスタック解析を実現します。最大の特徴はISO 26262 ASIL-D認証を取得している点であり、実車・量産環境でそのまま安全に使用可能です。これにより、試作から量産までのデバッグ工数を激減させ、基板再設計などを防ぐ圧倒的なコスト削減が実現できます。

年別アーカイブ