製品情報 > 自動車関連ソリューション > FlexRay設計・解析 - FlexRay AnalystPro Ⅱ -

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『FlexRay AnalystPro Ⅱ』は、多様な機能をもつ高パフォーマンスのFlexRayネットワーク解析およびテストツールです。これまでの『FlexRay AnalystPro』を全面的に改修し、機能追加とパフォーマンス向上を実現しています。これまでと同様に、CH-A、CH-Bの2チャネルをサポートし、それぞれのチャネルで最高10Mbpsの高速通信を可能としています。
FlexRayノード間で送受信されるすべてのメッセージ、あるいは特定のメッセージの連続モニタリングを行い、結果をファイルに格納します。これにより、メッセージチューニングや解析作業を効率的に行うことが可能になります。また、FlexRayネットワーク上の仮想ノードとして、前もって指定されたメッセージを、前もって指定されたタイミングで送信することも可能です。これにより、FlexRay通信のテストが実現できます。
そして、『FlexRay ConfiguratorPro / ConfiguratorPro Lite』との組合せにより、動作パラメータの生成も可能であり、チューニング、解析機能を強力にサポートすることができます。
さらに、新機能として、外部トリガ入出力が可能になりました。その結果、外部機器との時間同期、外部イベントによるモニタ開始・終了、外部イベントによる特定メッセージ送信などが可能になり、デバッグおよびテスト効率の向上に寄与します。
『AnalystPro View』は、FlexRayノード間で送受信されるFlexRayメッセージをモニタリングする『FlexRay AnalystPro』を制御するためのソフトウェアです。このソフトウェアにより、モニタリング結果の記録や解析作業を行うことができるようになります。
データスコープ機能![]() |
データ表示機能![]() |
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ロギング機能![]() |
外部トリガ機能(Logic設定画面)![]() |
外部トリガ機能(Sync設定画面)![]() |
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同期通信時のモードに"Simulation"を指定することにより、仮想ノード(送信)機能を使用することができます。
予めスケジュールされたフレームに対して最大32スロットの固定データの送信を行うことができ、データ送信中も手動操作によって送信データを変更することが可能です。
外部トリガ入出力用として、8ポートが用意されています。外部トリガ設定画面で、各ポートごとに入力・出力が指定でき、出力については出力条件も指定可能です。入力については、複数信号をANDやORした結果により、モニタリング動作やメッセージ送信を制御することもできます。
| 電 源 | パソコンのUSBポートより供給 不足の場合、同梱のACアダプタを接続 |
| 外部寸法/重量 | W110×H30×D80mm/約80g |
| 主な付属品 | パソコン接続用USBケーブル ACアダプタ、制御ソフトウェア、取扱説明書 |
| FlexRay通信速度(bps) | 10Mbps/5Mbps/2.5Mbps |
| 対応チャンネル | CH-A, CH-B 同時2ch対応 |
| 接続コネクタ | CH-A/CH-BともにDsub 9ピン |
| FlexRayバスターミネータ | 50Ω+50Ω(CH-A/CH-Bともにパネル面スイッチによるON/OFF) |
| FlexRayコントローラ | ルネサス エレクトロニクス V850PHO3内蔵コントローラ |
| トランシーバ/レシーバ | NXP Semiconductors TJA1080 |
| 制御ソフトウェア | FlexRay AnalystPro View(Windows XP / Vista / 7 対応 ※すべて32bit版) |
| オプション | バスプローブケーブル(500mm) トリガ用プローブケーブル(300mm) |