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ADaC メールマガジン Vol.15
2004.10.27
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□□【 Topics 】□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
1.Embedded Technology 2004 出展内容のご紹介(その1)
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Embedded Techonology 2004出展内容のご紹介(その1)
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今回より数回にわたりET 2004へ向けて、弊社の出展内容およびブース内で
実施いたしますプレゼンテーションについてご紹介いたします。
■ TimeMachine
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”TimeMachine”~開発環境の革命、驚異の4-Dデバッガ
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TimeMachineは、MULTI Ver.4.0とSuperTrace Probeとの組合せで取得した
トレースデータをベースに、Forward and Backward 実行(プログラムの逆
ステップや逆実行、順方向へのステップや実行)を実現します。レジスタや
メモリの値を再現させることができ、さらに複雑な実行やデータブレーク
ポイントも設定することができます。
統合デバッグ時にまれに発生してしまうバグのように、従来解析が非常に
困難であった不具合の原因も、TimeMachineにより容易にデバッグ感覚で
見つけ出すことができます。もう、アドレスやデータの情報をベース
としたトレースウィンドウによる非効率な検証は一切不要です!
また、TimeMachineのもうひとつの重要な機能として、プログラムの実行解析
があります。従来これらの機能は計測のためのコードの挿入が必要でした。
しかし、TimeMachineはこの計測のための余分なコードなしで、関数の呼び出し
回数やコードカバレッジなどの実行解析を実現することに成功し、最終的に
製品に組み込まれるコードそのものでの計測が可能となります!
http://www.adac.co.jp/products/ghs/advance.html#A02
■ 組込みLinux開発環境
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MULTI for Embedded Linux
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MULTI for Embedded Linuxは、数多くのターゲットプロセッサをサポートし、
ブートローダからユーザアプリケーションまで全ての組込みLinux開発フェー
ズに対して快適な開発環境を完全に同一のGUIで提供します。
このMULTI for Embedded Linuxに待望のMULTI V4.0対応が完了、リリースを
開始しました!
以下の新機能により、作業効率が格段と向上します。
《 新機能 》
○ ワークスペース管理による作業効率の向上
○ ファイルシステムへのダウンロード機能
○ レジスタインフォメーションウィンドウで、ビットフィールド
単位でのデータ参照及び更新
○ グラフビューウィンドウによるビジュアルなデータ検証
○ データエクスプローラウィンドウの拡張による容易なデータ検証
○ コードカバレッジやプロファイラ
○ coreファイルベースでの障害解析
○ 関数単体実行のインプリにより単体テストの自動化
○ GNUコンパイラ生成コードのFLASH書き込み
■ DSP&マルチコアデバッグ
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DSP&マルチコアデバッグソリューション
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Green Hillsの統合開発環境MULTIは、次のDSPをサポートしています。
・Blackfin(アナログデバイセズ社)
・StarCore(StarCore LLC/フリースケールセミコンダクタ社)
・ZSP(LSIロジック社)
Green HillsのC/C++コンパイラは、各社DSP固有の命令セットに最適化された
高効率のコードを生成し、MULTIデバッガの使いやすいユーザインタフェースに
よって生産性の高いデバッグ環境を提供します。
さらに、MULTIおよびGreen Hillsプローブでは、マルチコアデバッグをサポート。
JTAGデイジーチェインされた複数のコアに対してそれぞれデバッガが起動し、
各コアに対し同期制御を行うことができます。他のRISC系プロセッサコアとの
マルチコア構成でも柔軟にデバッグが可能です。
■ INTEGRITY/velOSity
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INTEGRITYリアルタイムOS & velOSityマイクロカーネル
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高い信頼性と安全性を保証する、INTEGRITYリアルタイムOSがバージョンアップ
しました。
INTEGRITY Ver.5.0では、数十ミリ秒オーダでのクイック起動機能や、マルチプ
ロセッサ対応のイベントアナライザ、POSIX.1をフルサポート、MULTI V4.0による
統合開発環境など、大幅に機能が向上しています。
さらに、TimeMachineとの組合せにより、メモリ破壊に起因するような見つけに
くいバグでも、短時間で解析でき、確実にソフトウェア品質の向上や生産性の向
上につながります。
velOSityマイクロカーネルは、サイズが小さく(最小RAMサイズ4KB)、高速で、
しかもロイヤリティフリーのため、コスト重視でリソースの制約された大量生産
が求められる組込み製品に最適です。velOSityマイクロカーネルは、完全な信
頼性を保証するINTEGRITYリアルタイムOSの基盤を形成する、確かなカーネルテ
クノロジです。velOSityマイクロカーネルとINTEGRITYリアルタイムOSは、共通
API、共通ミドルウェア、ネットワークスタック、BSPを共有することで、シーム
レスなスケーラビリティを提供します。
velOSityマイクロカーネルとINTEGRITYリアルタイムOSは、以下のターゲットプロ
セッサをサポートしています。
・PowerPC
・ARM/XScale
・MIPS
・x86/Pentium
・Coldfire
・Blackfin
INTEGRITY V5.0およびvelOSity V5.0の最新情報については、11/18(水)のET2004
ワークショップにてご紹介します。
http://www.ghs.com/news/20040731_INTEGRITY.html
■ GreenHillsデバッグプローブ
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GreenHills社のデバッグプローブはSlingshot、GreenHillsプローブそして
SuperTraceプローブの3つのラインナップを用意しております。
実開発における標準的なデバッグ作業はGreenHillsプローブ、結合テスト時の
障害解析用としてトレースの取得できるSuperTraceプローブ、そして製品出荷後の
フィールドサポートには持ち運びに便利なSlingshotといったように、使用目的
及びご予算に応じてフレキシビリティに組合せて導入いただけます。
◆ Slingshot(持ち運びの便利な廉価版エミュレータ)
http://www.adac.co.jp/products/ghs/slingshot.html
◆ GreenHillsプローブ(標準的なエミュレータ)
http://www.adac.co.jp/products/ghs/ghprobe.html
◆ SuperTraceプローブ(1GBのトレース容量をサポートするエミュレータ)
http://www.adac.co.jp/products/ghs/SuperTrace Probe.html
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なお、
11月18日(木)11:00より第2会場(展示ホール2F E204)にて
【Safe・Secure・Reliable・ロイヤリティフリー!
待望の"INTEGRITY *RTOS* Version5.0"リリース開始!】
11月19日(金)15:00より第2会場(展示ホール2F E204)にて
【実行解析、品質およびパフォーマンス向上に貢献!
革新的デバッグツール"The TimeMachine"】
のワークショップおよび
会期中毎日1時間に1回ブース内プレゼンテーションコーナーにて
~生産性・品質の向上、そして製品コスト削減のために~
と題し、革新的デバッグツール"The TimeMachine" , 高性能RTOS"INTEGRITY",
コードファクターなどを開発環境としての具体的ソリューションについて、
デモを交えながらご説明致しますので、こちらも是非ご聴講ください。
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